ローカルCA

以下は WSL2 環境です。他の環境の方は インストールガイド を参照のこと。

まずは mkcert をインストール

Terminal window
sudo apt install mkcert

ルート証明書を作る

Terminal window
mkcert -install

ルート証明書を Window へインストール

証明書の場所を探す。

Terminal window
mkcert -CAROOT

エクスプローラーで開いて、中にある rootCA.pem を Windows 側の適当な場所へコピーする。

Terminal window
cd ~/.local/share/mkcert/
explorer.exe .

コピーした rootCA.pemrootCA.pem.crt にリネームしてダブルクリック。

  1. 証明書のインストール
  2. 現在のユーザー
  3. 証明書を次のストアに配置する(参照ボタンクリック)
  4. 信頼されたルート証明機関

終わったらこのファイルは消していい。ブラウザが Firefox の場合はさらに追加作業が必要(笑)

🦊 Firefox の場合

Firefox を起動し、

  1. ツール → 設定
  2. 「証明書」で検索 → 「証明書を表示」
  3. インポートボタンから先の rootCA.pem.crt を選択
  4. 「この CA をウェブサイトの識別に使用する」(チェック入れる)

hosts の設定

今回は test1.local というドメインを使う。インターネットに存在するものと被ると面倒なので、もっと長い名前でもよさそう。

C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts を管理者権限のあるエディタで開いて以下を追記。

hosts
127.0.0.1 test1.local
::1 test1.local

おわり

ホスト側(と 🦊)の設定はこれで終わり。続いてサーバー側の設定と実際にローカル HTTPS を動かす。→ ローカル HTTPS サーバー へ続く。